先週から今週にかけて、図書館で借りた『ぼくたちは戦場で育った サラエボ1992-1995』という本を読んでいた。そこに綴られている、戦争中の子供時代を回想する短い文章のひとつひとつが悲しく、皮肉で、そして何より美しい。
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